2010年12月31日

2010年の音楽活動を振り返って

2010年も、皆様には大変お世話になりありがとうございました。

今年は、新しい音楽体験をたくさんさせていただきました。


1月には、所属している函館市民オペラが函館音楽協会賞をいただくことが発表されました。栄えある賞をいただけたこと、メンバーの一人として、大変光栄に思います。

1月24日のスプリングコンサート(芸術ホール)では宮崎加奈古先生との共演をさせていただき、定番の「春の海」は、函館水産連合協議会新年会やNHK「どどんと道南ラジオ」でも出演させていただくなど致しました。現代邦楽も大変楽しく、機会があれば、もっと多くの曲を共演させていただければと思っています。

3月7日の芸術ホール管弦楽団では、遠藤幸男先生の指揮で念願の「第九」を演奏させていただきました。各方面のお力で、超豪華なソリストが揃い、オケ版では10年以上ぶりの函館での第九の復活に参加できました。

3月14日の公民マチネ(函館市公民館)では、フルートアンサンブル スパークのメンバーとの共演となりました。スパークのステージでの演奏は2001年以来となります。スパークのCD omogin は、今年も多くの方に聞いていただいています。

4月3日のクレアシオン Vol.63 - Anniversaries Composers -(カフェペルラ)、5月29日の函館音楽協会春季定期演奏会(函館市芸術ホール)では、高橋セリカさんとの共演で、今年没後100年となるライネッケのフルートソナタを演奏することができました。高橋セリカさんの卓越したピアノにより、好評をいただきました。

6月18日 函館音楽協会 ガラコンサート(函館市民会館)では、函館音楽協会賞を頂いた函館市民オペラで出演しました。指揮者デビューを飾りました。

7月3日 クレアシオン Vol. 64 〜煌めく泉〜(カフェペルラ)では、高実希子さんとの共演で、サンカンのソナティネを演奏しました。テクニカルに難しい曲ですが、高さんの豊かな音色感と音楽性に助けられました。

10月10日は、北海道大学混声合唱団 函館ジョイントコンサートで、故廣瀬量平氏の「風よまわれ」を共演させていただきました。北海道大学学生が100人規模で函館に来て、このような盛大なコンサートを開催し、共演できたことに感銘しました。

10月12日には、亀田老人大学で宮永トリオに参加し、ジャズ演奏を披露しました。このような本格的なジャズ演奏でステージに乗るのは初めてで、大変勉強になりました。

10月30日には、ボランティア演奏グループ「ヴィヴァーチェ函館」に参加して、五稜郭病院と旭ヶ岡の家ベレルで訪問演奏を行いました。本格的なボランティア演奏デビューです。

12月11日には、ボランティア演奏グループ「マインドミュージック函館」で、千田彩さん、関悌さんとともにケアステーションこうじゅで訪問演奏を行いました。

12月12日の公民館マチネでは、クリスマスメドレーを演奏し、今年の演奏を締めくくりました。

今年は、函館音楽協会各賞選考委員にも選ばれ、僭越ながら、1年間、函館の音楽活動を拝見させていただきました。私の推挙した方が受賞することとなり、まもなく発表になります。

1年間、本当に貴重な音楽経験をたくさんさせていただきました。大変ありがとうございました。来年もまたよろしくお願い致します。
posted by flutissimo at 21:36| つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする