2011年09月18日

11/3 藤井眞吾ギターリサイタル〜クラシックの名曲と 日本の音楽

11_shingo_Hakodate_1.jpg藤井眞吾ギターリサイタル

2011年11月3日[木・祝] 2:00pm 開演(1:30pm 開場)
函館市公民館 函館市青柳町12-17 TEL 0138-22-3320
共演/松石隆(フルート)竹形貴之(ギター)

入場料● 前売¥3,000 当日¥3,500 学生¥1,000
チケット取扱●ヤマハアベニュー五稜郭、 函館市地域交流まちづくりセンター cafe Drip Drop、 イキ!ネット事務局
主催 ●マンサーナ TEL 075-972-2834、090-6607-2214
後援 ●函館市教育委員会、函館音楽協会、函館市公民館活性化ネットワーク、北海道新聞函館支社
   函館新聞社、 函館山ロープウェイ(株)FMいるか

http://manzana.ne.jp/concerts/2011_shingo_hakodate.html
11_shingo_Hakodate_2.jpgスペイン舞曲(E.グラナドス)
  第2番《オリエンタル》
  第5番《アンダルーサ》
・前奏曲とバガテル 作品100&73(M.ジュリアーニ)
・前奏曲とマズルカ(F.タレガ)

・《海へ》〜アルトフルートとギターのための(武満徹)
・ギター二重奏のための「はじまりの音楽(藤井眞吾)」より
  さくら
  あんたがたどこさ
  朧月夜
  海      ・・・ほか




19世紀から20世紀にかけてのクラシックギターの名曲と、日本を代表する作曲家、武満徹がアルトフルートとギターのために書いた名曲《海へ Toward the sea》、そして藤井眞吾自身ギター二重奏のために書いた曲集「はじまりの音楽」では、耳慣れたが日本の民謡や唱歌が全く新しいギター音楽に生まれ変わります。


〜クラシックの名曲と 日本の音楽
 ギターには良く知られた名曲もありますが、そのほかに19世紀古典派の作品や、また最近の作品の中にも美しく名曲となり得る曲は沢山あります。今回はそういった点に焦点を絞って11月3日(文化の日)、函館で演奏会が出来る事は望外の喜びです。とりわけ松石隆さんと、武満徹氏の代表作と云っても良い「海へ」という作品を演奏できる事には大きな意味を感じますし、私の「はじまりの音楽」を千歳市在住の若いギタリスト、竹形貴之さんと演奏できる事も新たな喜びです。「はじまりの音楽」は「耳慣れた日本の旋律を使って、ギターを学ぶ生徒が先生と一緒に二重奏をしながら楽しめる作品を・・・」という依頼を受けて2009年に作曲/出版したものです。日本の音楽をギターのレパートリーに組み込んで行くという事は、私の長年の夢でありました。また函館市公民館は私が学生の頃何度か演奏した会場で、演奏家になろうという決心をあと押ししてくれたのも、30数年前のこの会場での演奏会がきっかけであった事を、懐かしく思い出します。  私にとって、本当に「ふるさと」というべき会場での演奏会、ギターの音色、フルートの音色とともに、名曲の数々をお楽しみ頂ければと思います。 (藤井眞吾 2011年8月/京都にて)


藤井眞吾(ギター)藤井眞吾 Shingo Fujii ギタリスト、作曲家。北斗市(旧上磯町)出身。 ギターを岡本一郎、故ホセ・ルイス・ゴンザレス、デイヴィッド・ラッセルの各氏に師事。1987年にコーレマン賞(スペイン)、英国王立音学院の演奏家ディプロマ《A.R.C.M.》。国内各地での演奏会のほか、アメリカ、中国、韓国などのフェスティバルにも招かれる。2012年にはLAGQ(ロサンジェルス・ギター・カルテット)とギター合奏のための新作協奏曲を全米四都市で初演/指揮、また各地でリサイタルとレクチャーを行う予定。 主な作曲作品に「天使の協奏曲(W.カネンガイザーのために)」「地平線の協奏曲(益田正洋のために)」「紺碧の舞曲(ギタ−二重奏)」「ラプソディージャパン(ギタ−二重奏)」「はじまりの音楽(ギタ−二重奏)」「Air(ギター四重奏)」「ロンド〜ひまわり(ギター四重奏)」など。CDに「黒いデカメロン〜ブローウェル作品集」、「夜のスケッチ」「藤井眞吾ギターのための作品集」。 上海音楽院客員教授。洗足学園音楽大学非常勤講師。 京都府在住。http://homepage3.nifty.com/shingogt/

 

松石 隆(フルート)東京出身。フルートを10歳よりはじめる。1995年日本木管コンクールで入賞・特別賞、1996年函館音楽協会奨励賞、1999年ザ・フルートコンペティション ソログランプリ(審査員全員満点)、2003年に函館市文化団体協議会青麒章を受賞。フルートを一戸敦氏・中山耕一氏に師事。P.マイゼン氏,A.グリミネッリ氏の公開レッスンを受講。これまでに、東京・函館でリサイタルを開催。ヤナーチェク弦楽四重奏団、アグネス・ギーベル氏、中山耕一氏、森洋子氏などと協演。クレアシオン、公民館マチネなどで、活発な演奏活動を行う。バッハのフルートソナタ集等6枚のCDをリリース。函館市公民館活性化ネットワーク(イキ!ネット)代表、クレアシオン副代表。函館音楽協会会員。日本フルート協会会員。東京大学大学院修了。北海道大学大学院水産科学研究院准教授(水産資源学・鯨類学)・博士(農学)。

 

竹形貴之(ギター) 北海道千歳市生まれ。4歳よりギターを始める。札幌日本大学高等学校卒業後、日本大学芸術学部音楽学科を経て渡独し、ケルン(ドイツ)国立音楽大学を卒業する。これまでに、全国学生ギターコンクール高校生の部優勝、及び全部門を通じ最優秀賞となるG・L・C賞を受賞、名古屋ギターコンクール優勝、スペインギター音楽コンクール第2位、ロッズ国際ギターコンクール第3位(ポーランド)、ベルリン国際ギターコンクールファイナリスト(ドイツ)、千歳市民文化奨励賞、日本大学総長賞などを受賞する。現在はギター音楽教室を主宰しながら、積極的に音楽活動に取り組んでいる。


posted by flutissimo at 11:01| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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